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システム共通の基準値に加え保険者固有の基準値で、検査結果を判定したり、結果表を印刷することができます。
eeDOCでは「基本コース」と「追加コース」(複数選択可)を指定し健診登録します。結果入力開始後の「基本コース」変更はできませんが、「追加コース」の変更はどの入力タイミングでも追加削除が可能です。
帳票はEXCELで作成されています。帳票のレイアウトや色、罫線の種類など柔軟にカスタマイズ可能です。また印刷された帳票は指定フォルダにEXCELのファイルとして自動保存され、再度呼び出すことができます。
事業所や受診コース、受診日の範囲指定などの条件で印刷対象の受診者を抽出し、指定の結果表を一括で印刷することが可能です。
eeDOCにはプロフェッショナル版、スタンドアロン版があります。プロフェッショナル版は複数クライアント運用が可能です。スタンドアロン版は複数クライアントでの運用や、各種オプション機能が追加できないなどの制限がありますが、安価に導入することが可能です。
可能です。eeDOCでは人間ドックやその他健診コースを受診した場合でも、必要な検査項目を抽出し、事業所健診の個人票に関わらず、さまざまな結果表を印刷することが可能です。
対応しています。「協会けんぽ」に運営移行後に変更されたデータレイアウトにも対応しています。
検査予約オプションを追加することで、各部門からの資源予約管理が可能になります。最新の予約情報が確認できるようになり、健診の予約をスムーズに登録することができます。
検査結果照会オプションを追加することで、院内の検査データを一元管理することができます。
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医事会計システムから出力されたテキストデータや、院内の患者情報データベースなどから、受診者の基本情報を取り込むことが可能です。取込方法は一括取込、随時取込などに対応しています。
フロッピーなど外部メディアからのデータ取込や、ネットワーク上の特定フォルダを監視した自動データ取り込みなどに対応しています。
院内検査と外注検査など1回の健診に複数の検査結果データを取り込むことができます。
対応しています。いずれの請求にも実績があります。
特定健診の検査項目が含まれていれば、病院独自のドックや健診コースの結果から保険者あてのXML結果データを出力することができます。
基本的な健診、詳細な健診、追加健診(検査項目ごとの単価)は、保険者ごとに設定可能で、XMLの請求データとして出力できます。
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