■ナースコールシステムの詳細
ナースコールシステムは一連の看護の流れの中で活用できます。 朝~昼 / 昼~夜 / 夜~深夜 |
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申し送りや検温等の記入時間を短縮。忙しい時間帯にゆとりを与えます。 |
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ナースコールが複数(最大5人まで)重なっても話中などで患者さんをお待たせしません。 |
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同室からの呼出も含めて同時に最大5人の患者さんからの呼出を受けることが可能。
ナースコールは親機、担当看護師さんのPHS、廊下灯に表示されます。
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ワークシート、管理日誌作成機能などにより、患者さんの容態や看護内容を一元管理。申し送りの時間が短縮されます。 |
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入力した情報をもとに作業効率のよいワークシートを自動展開。
情報はパソコン画面上でも、プリントアウトでも確認できます。
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ワークシートの
プリントアウト |
※ワークシートは9種類の書式から選択が可能。要望に合わせて書式の変更をすることも可能です。 |
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ベッドサイドの充実を実現するとともに、転記の手間やそれによる
転記ミスを防ぎます。
スタッフステーション
入力したデータは、自動的にケアパル・パソコンに送信され、患者さんごとに管理が可能。1週間分の体温計データを自動的にグラフ作成するなど、看護を支援します。またデータをケアパル・ノートに送信することも可能です。 |
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緊密な連絡を確実に共有化することが可能。作業の効率化をはかります。 |
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患者さんに素早く正確な情報を効率的に伝えることが
できます。 |
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親機、PHSから病棟・フロア内へ一斉放送することができます。
予報音のあと、通常のナースコールで話すのと同じように送受話で一斉放送が出来ます。
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患者さんそれぞれに適した看護計画・処方箋を作成し、一元管理することができます。 |
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患者さん情報と、登録されている標準看護計画や処置の設置内容により、患者さん個別の看護計画が立てられます。
処置オーダ、注射オーダについても一元管理が可能。
オーダアラートがあった場合も、即座に対応することができます。 |
院内情報ネットワークの構築で、他病棟・他部門の在床状況も把握することが可能。 |
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頻繁に行われるベッド移動や入退院などの情報を常時管理。緊急事態でも迅速に
対応できます。
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患者さんの基本情報は、個別情報廊下灯にもリンク。手書きで名前を書き換えるといった時間のロスや間違いがなくなります。 |
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少人数体制でも迅速に対応。患者さんが安心して休める環境を作ります。 |
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少人数勤務になる夜。急変などの対応に気が抜けない時間帯。 |
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看護師さんを膨大な手書き作業から開放します。 |
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看護記録や褥瘡情報などを簡単な入力によって作成することが出来ます。
3種類の記録方式を用意。テンプレートから選択して入力できるので、入力時間の短縮が図れます。
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3種類のスケールに対応。褥瘡の画像管理も出来ます。 |
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スタッフステーション近くの患者さんの安眠を妨げずに、ナースコールを受けることができます。 |
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夜間の自動音量調整や個別音量調整が可能。適切な音量で対応できます。
夜間自動音量調整機能により、指定された時間帯で音量を自動的に下げます。
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応援の看護師さんのほか、宿直や患者さん担当のドクターにも素早く連絡が取れます。 |
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緊急呼出は、親機、PHSすべてに最優先で接続されます。
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PHS
緊急呼出音が鳴り、画面に情報が表示されます。 |
廊下灯
個別情報廊下灯の名前のワクが赤く点滅します。 |
スタッフステーション
緊急呼出の表示とともに、ナースコールした患者さんの情報がポップアップ表示されます。 |
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